感情を今後、高度に活用していくために、「頭」でも感情の種類を知っておく必要があります。体が反応して発する感情を意識できることが必要になるためです。
1|まずは8つを頭で覚える
感情の分類には、数多くのモデルが存在しますが、一般的で、参考にしやすい「プルチックモデル」で覚えてみましょう。
| 期待 | 楽しい |
| 安心 | 不安 |
| 驚き | 悲しい |
| うんざり | ムカムカ |
2|感じている感情と結びつける
今の自分がどの感情を感じているか、考えてみましょう。わからない場合は、まずはどれか2〜3つをしっかり頭で覚えておきます。そして、これからの日常のどこかで、その感情が起こる状況となった時の体の感覚をしっかり感じてみましょう。そしてその体の感じと感情の言葉を紐付けしましょう。4つの例です。
| ビックリは | 驚き |
|---|---|
| 心配は | 不安 |
| 驚きは | 悲しい |
| イライラは | ムカムカ・怒り |
頭で覚えた感情を、感じた時に思い出して、体が感じているものと記憶している言葉が結びつくようにします。
これを日々繰り返してください。
3|快・不快・ニュートラルで精度を上げる
もし、体で感じているものと感情が結びつけにくいときは、「快」「不快」「ニュートラル」の感覚を思い出して、下記へ当てはめてみましょう。
| 快 |
楽しい 安心 |
|---|---|
| 不快 |
悲しみ うんざり 不安 ムカムカ |
| ニュートラル |
驚き 期待 |